貧血対策

貧血にも色々なタイプがありますが、血液中の赤血球の主要成分はヘモグロビンで、ヘモグロビンに鉄分は欠かせませんから、鉄欠乏性貧血は主に鉄分が不足すると起こります。

貧血の8割以上が鉄欠乏性貧血だと言われていますが、貧血にはこの他にも再生不良性貧血や巨赤芽球性貧血、溶血性貧血などがあります。
ここでは一番多いとされている鉄欠乏性貧血の貧血対策を考えてみます。
鉄欠乏性貧血の貧血対策は食事療法で、食事に気をつければかなり改善できます。


通常1日に必要な鉄分の量は男性で10〜12mg、女性で15〜20mgですが鉄の吸収率は約10%程度ですから、必要な量を食事で摂ったとしても実際にはわずか1〜2mgほどしか吸収されません。

そして、鉄分は体内では生産できませんから日頃の食事で補給するのが貧血対策には大切になります。


では、鉄分を多く含む貧血に良い食べ物は何でしょうか。

答はレバーで、鉄分を含みなおかつビタミンB群も豊富なレバーはまさに理想的な食材です。
ヘム鉄とたんぱく質が豊富な牛や豚などの赤味の肉も貧血対策には良いですし、マグロやカツオ、アサリ、シジミなどの魚介類もお勧めです。


なお、赤血球を造るためにはビタミンB12や葉酸やビタミンB6も必要ですから、卵黄やオートミル、ピーナッツ、くるみ、ほうれん草、ブロッコリーなども食べるようにしましょう。
またビタミンCが多いパセリやほうれん草、小松菜などを肉や魚など一緒に摂ると効率よく鉄分が補給できます。

さらに、ひじきなどの海藻類や豆腐などの大豆製品にも鉄分が多く含まれています。

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